【Switchbot】マネするだけでOK!おうちをスマートホーム化しよう(家電買い替え不要)

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スマートホーム化

我が家では、Switchbotを使って一部の家電をスマートホーム化をしています。どんな事ができるか参考にしていただければと思います。

また、今回紹介する方法では、テレビやエアコン等の既存の家電類を買い替える必要はなく、基本的にはそのままでスマートホーム化することができます。

導入に当たる制約事項は多少ありますが、基本的にまねするだけで同じようにスマートホーム化出来ますので、取り入れたいものを取捨選択して導入してみてください。

SwitchBotはほとんどの製品が1万円以下で購入出来て、種類も豊富なので、低コストでスマートホームを始めたい人にオススメです。部屋に馴染みやすいシンプルでシックなデザインが特徴です。

注意点

SwitchBotによるスマートホームを導入する前に、以下の注意点を確認しておきましょう。

SwitchBotの多くのデバイスは自宅のWi-Fiに接続することで、スマートフォン等のデバイスから操作出来るようになっています。ただし、SwitchBotの仕様上、基本的に2.5GHz帯のWi-Fiにしか接続できない様になっているので、自宅のルータ-が2.5GHz帯のWi-Fiにも対応している必要があります。

※基本的に市販のルーターは5GHz帯と2.5GHz帯の両方に対応しているものがほとんどです。

同居人がいる場合には、自分以外にもSwitchBotアプリからデバイスを操作出来るようにしておかないと不便です。SwitchBotアプリから、[プロフィール] → [ホームを管理] → [マイホーム] からメンバーを追加しましょう。メンバーを追加することで、SwitchBotアプリで、登録したデバイスを共有することが出来ます

SwitchBotに限らずスマートホームに共通することですが、自宅の家電がWi-Fiを介してインターネットに繋がるということは、セキュリティリスクを伴います。Wi-Fiのパスワード管理はしっかり行った上で、インターネットを経由して自宅の家電が意図しない操作をされるリスクがあることを念頭においておきましょう。

また、設計によっては、スマートホームが脆弱になるパターンがあります。例えば、スマートロックをAlexaと連携して解錠出来るようにしていた場合、PINコードの設定等の対策をしていないと、部屋の外から大声で、「Alexa、ロックを解錠して」等と登録されているワードを言うと、簡単にロックが解錠されてしまいますよね。

必要なもの(選択可)

スマートホーム化するにあたって使う製品は下記のとおりです。

Switchbotシリーズ

  • SwitchBot シーリングライトプロ
  • SwitchBot シーリングライト
  • SwitchBot LED電球
  • SwitchBot ハブ2
  • SwitchBot 温湿度計プラス
  • SwitchBot ボット
  • SwitchBot ロボット掃除機 K10+
  • SwitchBot リモートボタン

各製品については後ほど説明しますので、とりあえずは上記があればスマートホーム化で言われる主要な家電どころは実現可能です。

Alexa対応スマートスピーカー

  • Amazon Echo Pop
  • Amazon Echo Dot(第5世代が2023/12時点で最新)

Alexa対応のスマートスピーカーについては、ディスプレイが付いた上位モデル等ありますが、家電を音声操作するという目的のためであれば、上記の比較的安価なモデルで全く問題ありません。また、各部屋に1つスマートスピーカーを置いておくのが理想です。

SwitchBotリモートボタンについては、外出時にスイッチひとつで複数の証明をOFFにしたり等、1つのボタンで複数の家電を操作したいときに便利な製品です。

似たような機能を持つものとして、「SwitchBot タグ」という、NFCタグがあります。これは、SwitchBotリモートボタンよりも安価で購入できます。

スマホをタグにかざすと、指定したアクションを実行出来るものですが、現時点では、スマートフォンを起動状態にしておかないとかざしても反応しない事や、かざしてからアクションが実行されるまでにタイムラグが結構ある事から、あまりお勧めはしません。

今後アップデートなどで、機能が改善するとより実用的なものになるかもしれません。

あると役立つもの

スマートホーム化を進める際には、様々なデバイスやリモコンを部屋に取り付けることになると思います。その際にあると便利な道具類は下記です。

賃貸の場合には、SwitchBotデバイスやそのリモコン類を両面テープで直接貼り付けてしまうと、剥がす際に壁のクロスも一緒に剥がれてしまいます。両面テープで固定する壁の部分にマスキングテープを貼ってそこに取り付けると良いです。マスキングテープは粘着力が弱いので、剥がすときにも壁のクロスを傷つけません。

SwitchBotデバイスの中には常時電源に接続しておく必要があるものがあります。配線モールがあると、ケーブルの配線をきれいに隠せて部屋がすっきりとした見た目になります。配線モールを壁に取り付ける際にも、賃貸の場合には前述したマスキングテープで養生しておくようにしましょう。

SwitchBotデバイスを取り付けたい場所にコンセントが無い場合には、延長コードを用意しておきましょう。

それでは、SwitchBotでどのような事ができるのか見ていきましょう!

なお、各製品の下に Wi-FiBluetooth のアイコンを付けていますが、それぞれ対応している接続方式を表しています。Wi-Fi で接続出来る場合は、単体で外出先などリモートからSwitchBotアプリやAlexaを使って、Wi-Fi経由でデバイスを操作することが出来ます。Bluetooth しかない場合は、自宅内のスマホからBluetoothが届く範囲でのみ操作することが出来ます。Bluetooth のみ対応のSwitchBotデバイスの場合、ハブ機能を持つハブ2・ハブミニ・シーリングライトプロがある場合には、ハブ自体がWi-Fiに対応しているので、ハブを介してBluetooth経由で接続することが出来ます。したがって、外出先からもSwitchBotデバイスを操作することが出来るようになります。

シーリングライト

部屋の照明には、リビング・ダイニング等の比較的広めの部屋にはシーリングライト(6畳、8畳、12畳から選択可)、6畳以下の部屋にはLED電球をを選択すると良いでしょう。

ここではSwitchBotのシーリングライトを2種類紹介します。

Wi-Fi Bluetooth

SwitchBotシーリングライトプロは、シーリングライトとしての機能に加え、スマートリモコンモジュールを搭載しているため、自宅のテレビやエアコンなどの赤外線リモコンで操作する家電を天井から操作することが出来ます

SwitchBotアプリからテレビやエアコン等の赤外線リモコンをシーリングライトプロに学習させ、アプリ上またはAlexaから家電を操作できるようになります。

また、スマートハブ機能も備えているため、外出先からSwitchBotoアプリを使用して、シーリングライトプロからBluetooth経由でSwitchBotデバイスを操作することが可能になります。

このシーリングライトプロのスマートリモコン機能・スマートハブ機能はSwitchBotにおける、いわゆる「ハブ」機能と呼ばれ、後ほど紹介する「SwitchBot ハブ2」のハブ機能を包含しているのが最大のメリットです。

シーリングライトとしての機能は、色温度や明るさを無段階で調整することができ、時刻に応じて調光するなど、予めスケジューリングや条件設定することが出来ます。また、Alexaと連携すると、音声指示により調光や電源のON/OFFをすることが可能です。

同じ部屋の中(赤外線が届く距離)であれば、「SwitchBot ハブ2」がなくても、「SwitchBot シーリングライトプロ」のみで赤外線リモコン式の家電を操作することができます。

Wi-Fi Bluetooth

SwitchBot LEDシーリングライトは、いわゆる上述したシーリングライトプロから「ハブ」機能をなくしたもので、スマートライトとしての機能のみを有する、より低価格な製品です。既に「SwitchBot ハブミニ」や「SwitchBot ハブ2」を持っていて、ハブ機能は不要という方はこちらのシーリングライトを選択すると良いでしょう。

シーリングライトとしての機能は、シーリングライトプロで説明したものと同様となります。

我が家ではリビングにはシーリングライトプロ、ダイニングにはシーリングライトを使用しています。

SwitchBot シーリングライト(プロ)でできること

例として、シーリングライト(プロ)では下記のようなことができます。
※ハブ機能を使った操作は後ほど説明するので省略します。

  • リモコンからシーリングライトを操作(ON/OFF、シーンに適した調光など)する。
  • SwitchBotアプリからシーリングライトを操作(ON/OFF、シーンに適した調光など)する。
  • 夜0時になると自動で消灯する。
  • 夜11時になると自動で常夜灯にする。
  • 朝8時になると自動で点灯する。
  • Alexaに指示をしてシーリングライトを操作(ON/OFF、シーンに適した調光など)する。
  • 帰宅したときにリビングのシーリングライトを自動で点灯する。
  • 外出する際に全てのシーリングライトを自動で消灯する。

LED電球

Wi-Fi Bluetooth

SwitchBot LED電球は、色温度や明るさの無段階調整やカラーライト(赤・青・緑・紫など)の操作ができるスマート電球です。1つ1900円程度で購入できるので、とても安いです。

シーリングライトほどの明るさが必要のない、比較的小さめ(6畳以下)の部屋の場合や、間接照明が必要な場合には、こちらのスマート電球を選択すると良いでしょう。

複数のスマート電球をグループ化して1つの照明のように扱う事も出来るため、市販のおしゃれなペンダントライトのフレームに複数のスマート電球を設置して1つの照明として使用するという方法もあります。

SwitchBotアプリから操作でき、予め決めた時刻になった際に電源ON/OFFや調光の設定ができたり、オートメーションを作成すると一日の決められた時刻、位置情報、センサーが何かを検知したときなど、様々な条件に基づいて電球を操作することが出来ます。

また、Alexaと連携すると、音声指示により電源のON/OFFや調光の操作をすることが出来ます。

SwitchBot LED電球でできること

例として、下記のようなことができます。

  • 集中したいので、色温度を白色に変更する。
  • リラックスしたいので、色温度を暖色に変更する。
  • PCゲームをしたいので、青色のカラーライトに変更する。
  • 平日の朝8時になると、自動で5分かけて徐々に電球を明るくする。
  • 夜11時になると、自動で10分かけて徐々に電球を暗くして消灯する。
  • 日の出時刻の1時間後に自動で点灯する。
  • Alexaに「おはよう」と言って、点灯する。
  • Alexaに「おやすみ」と言って、消灯する。
  • Alexaに「照明を50%にして」と言って、明るさを調節する。
  • 「SwitchBot ハブ2」や「SwitchBot リモートボタン」のボタンを押して、電球のON/OFFを操作する。

リモコン類

Wi-Fi Bluetooth

SwitchBot ハブ2は、1台で4つの機能を持つ4in1のスマートデバイスです。机に立てたり、壁に掛けたりすることが出来ます。ハブ2の機能は下記のとおりです。

  1. スマートリモコン・・・赤外線リモコン類を集約する
  2. スマートハブ・・・ハブが必要なSwitchBotデバイス(例:SwitchBot ボット)を外出先から操作する
  3. 温度、湿度、照度計・・・センサーで常に記録。アプリ上で確認可能。
  4. ボタン・・・onとoffの2つのボタンが付いており、アプリ上でアクションを任意に設定できる。

上で紹介したSwitchBotシーリングライトプロには、スマートリモコンとスマートハブの機能が含まれているので、同じ部屋の中であれば、基本的にハブ2は不要です。

我が家では、シーリングライトプロを設置していないベッドルーム等の部屋にハブ2を設置し、その部屋のエアコンやテレビを操作します。

また、温度・湿度・照度を計測することが出来るので、指定した温度以上になったらエアコンを付ける、等の条件に対するアクションを設定することも可能です。

スマートハブ機能に付いて補足すると、SwitchBotにはWi-Fiに接続できるデバイスと接続できないデバイスがあります。Wi-Fi接続できないデバイスは、スマートフォンと直接Bluetooth経由で操作を行う必要があり、Bluetoothが届かない外出先などではSwitchBotデバイスを操作することが出来ません。スマートハブ機能を持つデバイスを利用すると、外出先からWi-Fi経由でスマートハブからSwitchBotデバイスを操作することが出来ます。

SwitchBot ハブ2でできること

例として、下記のようなことができます。

  • ハブ2のボタンを押して、部屋のSwitchBot LED電球をON/OFFにする。(スマートボタン)
  • SwitchBotアプリから、ハブ2を介してテレビやエアコンを操作する。(スマートリモコン)
  • 夏場、部屋の湿度が70%以上になったら、エアコンの除湿をONにする。(スマートリモコン + 湿度計 + オートメーション)
  • 夏場、部屋の温度が28度以上になったら、エアコンの冷房をONにする。(スマートリモコン + 温度計 + オートメーション)
  • 夏場、日の出時刻の1時間後にエアコンの冷房をONにする。(スマートリモコン + オートメーション)
  • 部屋が暗くなったら(照度が下がったら)、エアコンをOFFにする。(照度計 + スマートリモコン + オートメーション)
  • Alexaに音声指示をして、テレビやエアコンを操作する。(スマートリモコン + Alexa連携)
  • 外出先から、SwitchBotアプリでSwitchBot ボットを操作し、風呂自動をONにしてお風呂を沸かす。

温湿度計

Bluetooth

SwitchBot 温湿度計プラスは、シンプルでおしゃれなスマート温湿度計です。温度、湿度を常に記録し、データを保存します。単体では2ヶ月間データを保存出来ますが、ハブ機能を持つデバイスがある場合、データの保存は無制限に可能となり、Alexaと連携したり、外出先から部屋の温湿度を確認出来るようになります。

既に同じ部屋にハブ2がある場合には、ハブ2の機能に含まれているため、こちらの製品は不要でしょう。

我が家では、リビングにシーリングライトプロがあり、ハブ機能はありますが、温湿度機能はないので、リビングに温湿度計プラスを設置しています。

SwitchBot 温湿度計プラスでできること

例として、下記のようなことができます。

  • SwitchBotアプリ(外出先でも可)で部屋の温度・湿度を確認する。
  • 部屋の温度・湿度が基準値以下(or 以上)になったら、エアコンをONにする。(温湿度計+スマートリモコン+オートメーション)
  • Alexaに部屋の温度や湿度を聞いて確認する。

指ロボット

Bluetooth

SwitchBot ボットは、指でボタンを押す動作を自動で行ってくれるスイッチデバイスです。軽量でコンパクトなので、壁のスイッチや家電など様々な箇所に取り付けることが出来ます。押す・引く・長押し動作が可能なので、大体のスイッチの動作には対応しています。

SwitchBot ハブ2があれば、外出先からボットを操作したり、Alexaと連携して音声操作をすることも可能です。

使い方と設定によって色々な使い方ができるので、独自のアイデアを色々考えてみるのもありですね。

SwitchBot ボットでできること

例として、下記のようなことができます。

  • 外出先からSwitchBotアプリで、風呂自動のボタンを押す。(スマートハブ + ボット)
  • Alexaに「お風呂を沸かして」と言って、風呂自動のボタンを押す。(Alexa + スマートハブ +ボット)
  • Alexaに「加湿器をつけて」と言って、加湿器をONにする。(Alexa + スマートハブ + ボット)
  • Alexaに指示、または外出先からSwitchBotアプリで玄関のオートロックを解除する。
  • 炊飯器を指定した時間にONにしてご飯を炊く。
  • コーヒーメーカーを指定した時間にONにしてコーヒーを淹れる。

お掃除ロボット

Wi-Fi Bluetooth

SwitchBot ロボット掃除機 K10+は、他のメーカーのロボット掃除機製品と比較してコンパクトで低価格な製品です。コンパクトなので、テーブルや椅子の間やソファーの下など、狭い場所にも入って細かく掃除してくれます。

標準モード、静音モード、パワーモード、MAXモードがあり、シーンによって使い分けることが出来ます。

ゴミ収集ステーションがついており、掃除が終わったら自動でゴミを回収してくれるので、都度ゴミを手動で回収する必要はありません。目安として、70日間ゴミ捨て不要ということが公式サイトで言われています。

お掃除シートを取り付けることで水拭きにも対応しています。

一方で、他のロボット掃除機とも共通する話ですが、ブラシ部分に髪の毛が絡まったり、コードや小さな物が床に置いてあると、そのまま突き進んでしまうので、定期的なメンテナンスや部屋の整理(床にものを置かない等)が必要となる点は注意しておきましょう。

SwitchBot ロボット掃除機 K10+でできること

例として、下記のようなことができます。

  • 外出する際にAlexaに「行ってきます」と言って、自動で部屋の掃除をする。
  • SwitchBotアプリから、掃除を開始・一時停止・中断等を操作する。
  • SwitchBotアプリから、部屋を指定(例:リビング)して掃除する。

家電の一括操作

Bluetooth

SwitchBot リモートボタンは、上下の2つのボタンに任意のSwitchBot製品のアクションを割り当てることが出来る、シンプルなスマートボタンです。テーブルに置いておいて、リモコンのように使うのも良し、壁に設置して照明スイッチのように使うのも良しです。ボタン電池で動きます。

これまで紹介してきたSwitchBot製品のアクションを組み合わせて複数個設定することも可能なので、使い方は無数にあります。

頻繁に同じ場所で使うアクションを設定しておくと、毎回スマホを開いてアプリから操作する手間を省けます。Alexaでの音声指示での任意のアクションと、リモートボタンでの任意のアクションをうまく使わけると良いでしょう。

SwitchBot リモートボタンでできること

例として、下記のような場面で役に立ちます。

  • ベッドルームの枕元に置いて、照明をON/OFFにする。
  • 玄関の近くの壁に設置して、外出するときに上ボタンで全ての照明をOFF、帰宅時に下ボタンで複数の照明をONにする。
  • SwitchBot LED電球のスイッチ代わりにする。
  • SwitchBot ボットのスイッチ代わりにする。

今回紹介していないSwitchBotの製品も他に色々な種類のものがあるので、リモートボタンとの組み合わせは他にもたくさんあります。是非ご自身の自宅に合った利用方法を編み出してみてください。

Alexaとの連携

最後に、SwitchBot製品ではありませんが、Alexa対応のスマートスピーカーです。これがあるだけで一気にスマートホームの実用性が高まります。

私はAmazonプライム会員になっていたり、Amazonで買い物をよくしたりするので、Amazonデバイスとの親和性が高いAlexa対応デバイス(Echo)を選択していますが、Google Assistantなど、SwitchBotと連携可能な音声AIアシスタントはいくつかあるので、他のものを選択しても良いと思います。

なお、Echoデバイス自体には様々な機能が備えられていますが、今回はスマートホーム化に焦点を当てているため、詳細については割愛します。

Echo Dotは現時点(2023/12時点)では、第5世代が最新です。下で紹介するEcho Popとの違いは、細かなスペックを省略すると、球体型の形状になっていてスピーカーの面積が広いこと、LEDで時刻表示が出来ること(with clockの場合)温度センサーやタッチセンサーが付いていること、等です。

Echoデバイスには、ディスプレイがついているものや、高音質なハイスペックのモデルが他にもありますが、スマートホーム化という視点だけで考えると、Echo DotまたはEcho Popの低価格のモデルで十分でしょう。

Echo Popは、球体を半分に切ったような形状のスマートスピーカーです。とにかく安く、手軽に手に入れることができるのが特徴です。Amazonのプライムデーやブラックフライデーでは、2千円台で購入することが出来ます(2023/12時点)。

我が家では、リビングにEcho Dot、その他の小部屋にはEcho Popを置いています。1部屋に1つ置いておくのが理想です。どの部屋からも音声指示でSwitchBotデバイスを操作することが出来ます。

SwitchBotとAlexaの連携

まずは、Alexaアプリをインストールして、初期設定を済ましておきましょう。

Alexaアプリには「スキル」という拡張機能があり、「SwitchBot」というスキルを追加することで、AlexaからSwitchBotデバイスを操作出来るようになります。

SwitchBotデバイス(Wi-Fi接続できないもの)とAlexaを連携するには、ハブ機能を持つSwitchBotデバイスが必要です。ハブが必要なものと不要なものの分類、Alexaとの連携手順は公式サイトでご確認ください。

Amazon Echoでできること

SwitchBotとAlexaを連携すると、SwitchBotアプリ上で出来るアクションは基本的にすべて音声指示で出来ます。具体例としては、これまで各SwitchBotの製品でできることとして記載してきていますので、そちらを御覧ください。

まとめ

今回の記事では、SwitchBotデバイスを使って手軽に既存の家電を買い替えずにスマートホーム化するための必要最低限の情報をお届けしました。

SwitchBotデバイスは、コストパフォーマンスに優れ、実用的でデザインも洗練された、スマートホーム業界の中でも最も有名なメーカーです。種類も豊富で、今回紹介しきれなかった魅力的な製品が他にも多数揃っています。

是非ご自身の自宅、ライフスタイルに合ったデバイスを選択し、配置や設定・自動化を設計してみてください。

この記事がスマートホーム化を検討している方々の参考となれば幸いです。

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