「Webカメラを買い替えたいけれど、種類が多すぎて選べない」と感じていませんか。パソコン内蔵カメラの画質に物足りなさを感じてWebカメラを検討する人は多いはずです。この記事では、おすすめのWebカメラをランキング形式で紹介します。ランキングだけでなく、用途別の選び方や、実際にWeb会議で使ってみて感じたポイントも交えて解説します。
Webカメラの選び方(3つのポイント)
ランキングを紹介する前に、Webカメラ選びで押さえておきたい3つのポイントを整理します。
画質(解像度)で選ぶ
Web会議用途であればフルHD(1080p)で十分なケースがほとんどです。配信や録画用途で高い画質にこだわりたい場合は、4K対応モデルを検討してください。
設置のしやすさで選ぶ
ノートパソコンのディスプレイに挟むクリップ式が主流です。モニターアームや外部ディスプレイを使っている場合は、クリップの厚みに対応しているか確認しておくと安心です。
マイク・照明機能の有無で選ぶ
内蔵マイクの性能は製品によって差が大きく、周囲のノイズを拾いやすいものもあります。暗い部屋での映りが気になる場合は、自動で明るさを補正するライト機能付きのモデルを選ぶと安心です。
おすすめWebカメラランキングTOP10
ここからは、実際のおすすめランキングを1位から順に紹介します。
第1位: ロジクール BRIO 505
フルHD対応で、暗い部屋や逆光でも自動で明るさを補正するRightLight技術を搭載したモデルです。Web会議での顔映りの良さを重視する人におすすめです。
ロジクールの製品情報によると、HDRと露出補正を組み合わせて、暗所や逆光でも自動的に明るさ・コントラストを整えるロジクール独自の技術です。
- メリット: 自動光補正で顔がきれいに映る、視野角の調整が可能
- デメリット: エントリーモデルよりは価格が高め
- こんな人におすすめ: Web会議での見え方を重視したい人
第2位: ロジクール C920n
長年定番として選ばれてきたモデルで、フルHD対応・ガラスレンズ採用で価格の割に画質が良いのが特徴です。
- メリット: コストパフォーマンスに優れる、対応環境が幅広い
- デメリット: 最新モデルに比べると光補正機能はシンプル
- こんな人におすすめ: 初めてWebカメラを買う人、コスパ重視の人
第3位: ロジクール StreamCam
USB-C接続で、縦向き撮影にも対応しているのが特徴です。配信やショート動画の撮影に向いています。
- メリット: 縦撮り対応で配信用途に強い、フレームレートが高い
- デメリット: Web会議だけが目的ならオーバースペック気味
- こんな人におすすめ: 配信や動画撮影も並行して行いたい人
第4位: ロジクール Brio C1000s Ultra
4K Ultra HD対応で、5倍のHDズーム機能も搭載したハイエンドモデルです。
- メリット: 高画質、ズーム機能で構図の調整がしやすい
- デメリット: 価格が高め
- こんな人におすすめ: 画質に妥協したくない人
第5位: Insta360 Link 2 Pro
4K対応のフラッグシップモデルで、AIによる被写体の追尾機能を搭載しています。
- メリット: 動きながら話しても自動で追尾してくれる
- デメリット: 高機能な分、設定項目が多め
- こんな人におすすめ: セミナー配信など動きながら話す機会が多い人
第6位: エレコム UCAM-CF20FBBK
手頃な価格帯でありながら、Web会議に必要な機能を一通り備えたモデルです。
- メリット: 価格が手頃、シンプルな設計で扱いやすい
- デメリット: 画質は上位モデルに一歩譲る
- こんな人におすすめ: とにかく費用を抑えたい人
第7位: UGREEN FineCam Lite
コストパフォーマンスに優れたモデルで、基本的なWeb会議機能を備えています。
- メリット: 価格の割に安定した映像品質
- デメリット: 知名度は大手メーカーに劣る
- こんな人におすすめ: コスパ重視でとにかく安く揃えたい人
第8位: サンワサプライ CMS-V43BK
広角レンズを搭載しており、複数人での会議で画角に人が収まりやすいのが特徴です。
- メリット: 広角で会議室など複数人利用に向く
- デメリット: 個人用途では広角すぎる場合がある
- こんな人におすすめ: 少人数の会議室で複数人が映る使い方をしたい人
第9位: ソースネクスト Meeting Owl 3
360度カメラとAIによる自動フォーカス機能を搭載した、会議室専用ともいえるモデルです。
- メリット: 会議室全体を1台でカバーできる
- デメリット: 個人のデスク用途には不向き、価格も高め
- こんな人におすすめ: 複数人が参加する会議室のオンライン会議環境を整えたい人
第10位: Anker PowerConf C200
コンパクトで持ち運びしやすく、シンプルに使えるモデルです。
- メリット: 携帯性に優れる、設定がシンプル
- デメリット: 高度な機能は少ない
- こんな人におすすめ: 出張先や複数の場所でWebカメラを使い回したい人
目的別おすすめWebカメラ
ランキング上位だけでなく、目的別に選ぶと自分に合った1台を見つけやすくなります。
コスパ重視のランキングならエレコムやUGREEN
とにかく費用を抑えたい場合は、エレコムやUGREENのような低価格帯モデルで必要十分な機能をカバーできます。
画質重視のランキングならロジクールBrioシリーズ
顔映りや画質にこだわりたい場合は、自動で明るさを補正する機能を備えたBRIO 505や、4K対応のBrio C1000s Ultraがおすすめです。
会議室用途のランキング候補ならMeeting Owl 3
複数人が参加する会議室でのオンライン会議には、360度カメラのMeeting Owl 3のような専用モデルが向いています。

以前、パソコン内蔵カメラのままWeb会議に参加していたところ、逆光で顔がほとんど見えない状態だったと後から指摘されたことがあります。
よくある質問(FAQ)
Webカメラとパソコン内蔵カメラは何が違いますか?
一般的に、外付けのWebカメラのほうが画質・光補正機能に優れています。特にノートパソコンの内蔵カメラは角度や画質が限定的なことが多く、Web会議での見え方を重視するなら外付けタイプがおすすめです。Webカメラの解像度はフルHDと4K、どちらを選ぶべきですか?
Web会議用途であればフルHDで十分です。配信や録画で高画質にこだわりたい場合に4Kモデルを検討してください。Webカメラにマイクは内蔵されていますか?
多くのモデルにマイクが内蔵されていますが、性能には差があります。周囲の音を拾いやすい環境では、別途ヘッドセットやマイクを併用することをおすすめします。ノートパソコンでもWebカメラは使えますか?
USBで接続できるため、ノートパソコンでも問題なく使用できます。内蔵カメラより高画質・高機能なモデルに買い替えたい場合に向いています。このランキングで複数人での会議に向いているWebカメラはありますか?
広角レンズを搭載したモデルや、360度カメラのMeeting Owl 3のような会議室専用モデルが向いています。人数や部屋の広さにあわせて選んでください。まとめ
このランキングで紹介したWebカメラは、画質・設置のしやすさ・マイクや照明機能を基準に選ぶと失敗しにくくなります。コスパ重視ならエレコムやUGREEN、画質重視ならロジクールのBrioシリーズ、会議室用途ならMeeting Owl 3がそれぞれおすすめです。テレワーク環境全体を整えたい方は、テレワーク環境構築のやり方もあわせて参考にしてください。









